「火葬後も愛するペットの為にいつまでもを供養したい」
その様に想う飼い主様も沢山いらっしゃいます。
さくらペットセレモニーでは、火葬後の供養に対応させていただいております。

ペットの想いをとどける為の供養にはさまざまな形がありますが、あくまでもこれは「供養の形」、大切なのは、皆様の心の中にある思い出でございます。辛い事ですが、どうか忘れることなく、大切に思い出と向き合って下さい。

供養とは「共に養う」という意味です。 先ず「供に」という事、その思い出に感謝をする事。 その感謝の気持ちがあるからこそ、お返しとして、手を合わせてあげるのです。亡くなったペットちゃんたちはきっと天国より、大好きな家族をみつけずっとそばにいてくれています。

供に感謝し合い、供に想い養い合う

さくらは、施主様の想いをこれからも「生かす」供養として、ご案内しております。その「想い」我々にお任せください。