ペットロスを経験したセレモニースタッフ|ペットロス症候群を乗り越える。

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あの時、あの場面で・・・と後悔する事もしばしば。

しばらくの間・・・それはおよそ半年くらいだったと思います。

今で言うペットロス症候群だったと思います。

ペットロス症候群と向き合う

初めて飼った猫が家の前で車に轢かれてしまったショックは受け止めきれないものがありました。

どうしても愛する子が亡くなったと認めることができず、日々の生活は何も手がつかなくなり、思い出しては涙をする毎日でした。

半年くらい涙し続けた私は、このままではいけないと考えるようになりました。

愛する子を亡くして数十年経った今、亡くした心の痛みが無くなったかというと、何年経っても心の中には大きく残っています。

ただ、当時の心境から自分自身が変化していることは確かです。

悲しみは時間が解決してくれる。

そう思う時期もありましたが、考え方を変えていかない限り、いつまでも悲しみは続くと思います。

私が行きついて思ったのは、「あの子は私がこんなに悲しむことは望んでないはずだ。」

そう思ってから、少しずつクヨクヨするのを止めました。

亡くしてから数十年経ち、ペットが大好きな私は、私と同じように悲しみに暮れている人の手助けができたらと思うようになり、ペット葬祭業に就かせていただくことになりました。

ペット葬祭業について思う事

それは、人の為でもありペットの為でもありますが、実際にセレモニースタッフになり感じたのは、自分の為でもあることに気が付きました。

ペットロスを経験した私は、ご家族のペットのお見送りの度にご家族様の悲しみを、自分のペットが亡くした時と同じように思いを重ね、涙し、お見送りをする子の生涯の生活を想像しながら、ご家族様とともにお見送り致しております。

お見送りが終わった後、家路に就き、一日を終える前に必ずあることをします。

ペット葬祭業についてから欠かさず行っている事

それは、過去に亡くした私の愛猫に今日のお見送りの方法が正しかったかどうか尋ねるのです。

私はペットのお見送りをすることによって、私自身の心の中にいる愛猫に支えられて今を生きています。

私はペットの死をどのように考えているかというと、体自身はこの世から無くなっても、その子の存在を知っている者がいる限り心の中で生き続ける。

そう考えています。それは人間も同様だと考えます。

「死ぬ」ということは、知っている者がいなくなって、初めて「死ぬ」ということではないでしょうか。