ペット同居可の介護施設・・・春にオープン

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今春、ペット同居が可能な介護施設がオープンします。

ペットの飼い主の病気や入院、介護施設などへの入所などの理由により、飼っているペットを手放さなければならない方が多く、動物保護施設では「手放したい」という相談が増加傾向にありました。

ペット同居可能の介護施設がオープンしたきっかけを考察

上記に記載した問題を解決するとともに、介護施設に入居した方が意欲を低下せず、心身の健康を保てるようにと企画されオープンの運びとなりました。

飼い主様とペットの関係と言うのは身内、他人では説明できない事由もあり、またペットが生きがいとなっている方々もいらっしゃいます。

某テレビでも記念撮影の番組が放映されていました。

大阪では高視聴率を常に獲得している某テレビ番組でも、企画と言うより、お便りが届いており実現するために、テレビ側がバックアップするという内容が放送されていました。

高齢者のおじいちゃんとおばあちゃんと一緒に猫達と記念撮影をしたい。

高齢者のおじいちゃんとおばあちゃんの事を考え、飼っている猫達と一緒に記念撮影をしたいとの事でした。

私はテレビに釘付けになり、ずっと見ていました。

猫が8匹ぐらいでしょうか・・・

そのお家では飼っており、足腰が弱ったおじいちゃんとおばあちゃんは工場内の1階に住んでおり、2階は自宅っぽい造りで、2階にお孫さんと猫達が住んでおり、あまり猫達と会えないのを、悲しがっている老夫婦を見かねて、お孫さんが記念撮影を打診したとの事でした。

おばあちゃんは何度も生命に関わる手術をし、いついかなるときに・・・分からない状態であり、早く撮影したいとの事でした。

猫を飼ったことがある方はご存知だと思いますが、猫はカメラを向けたからといって、じっとしておりません。

しかもそれが8匹もいるわけです。

なかなか、苦労して、記念の一枚を撮れてその放映は終わりました。

ペットが支える、家族の生きがい

ペットが人に与える影響は癒しであったり、長生きに影響があると言う事を耳にしたことがあるかと思いますが、事実だと思っています。

話が少し脱線しましたので、戻します。

条件を満たせばペットとの同居が可能に

予防接種などの条件を満たせばペットと同居できるそうです。

1室の定員は最大2人で看護師と介護スタッフが24時間常駐、病院や薬局も整備するそうです。

多くの介護施設がある中、こういった施設がオープンすることは大きな第一歩であるとともに、ペットの存在がいかに大切か知らせるものではないでしょうか?

私の両親は高齢ですが猫を飼っており、ペットの世話をすることで認知症予防に役立っているのではと思います。

もちろん可愛がることによって癒し効果も期待できますし、かけがいのないものです。

今後もっとそういったペットフリーな施設が増えて行って欲しいものですが、これから考えなくてはいけないのは、飼い主のマナーでしょうね。

周りの方に迷惑が掛からないようにするのが飼い主の義務ですからね。

新しい試みは改善が必ず要求されるものだと思います。

理想と現実

予想が的中

こういう新しい試みを行うにあたって、通例では計画が立てられると思います。

予測できるトラブルは勿論考えているでしょうし、そのトラブルに対しての策も考えられているでしょう。

しかしながら、通常生きていても、飼い主の予想を超える動きをペットは見せてくれます。

それは、良い意味、悪い意味も含めて・・・

こういった予想を超える動きのトラブルは介護施設でも出てくるでしょう。

プラスかマイナスかでいうと必ずプラス

そういった、トラブルや計算外の出来事が起こって、改善をする事を踏まえたとしても、必ず、飼い主様にとってはプラスになると思っております。

介護自身は大変なもので、介護業界の問題もニュースには取り上げられていますが、それ以上の過酷さや大変な事が起こり得る事が安易に想定できる、ペット同居可能な介護施設、今後注目していきたいですね!