涙|さくらペットセレモニースタッフブログ

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人はなぜ涙を流すのか?

嬉しい時や悲しい時など、コントロールできない程の感情を、脳が刺激として受け取りそれを解放しようとする作用であるとされています。

悲しい時や嬉しい時に涙を流すことは大切であり、体に溜まったストレスを発散する作用があります。あまりにも悲しすぎて涙も出ない。

そんなこともありますが、それは身体的にストレスがかかり非常に良くない状態です。

ですから悲しいときは、できる限り我慢しないで泣いたほうが良いのです。

涙を流して悲しみを表すのは人間だけです。

その他の動物は涙を流しません。

ですが、表現方法は違いますが、ワンちゃんや猫ちゃんは悲しい時、悲しそうな声で鳴きます。

飼っている人なら自分のペットちゃんの悲しそうな鳴き方はわかりますよね。

私は初めて飼った猫が車に轢かれて亡くなり、その子が産んだ子猫がお母さんを探すような声で悲しそうに何日も鳴きながら探していたのをずっと忘れることができません。

その時はペット親子の絆の深さを感じ、私は涙しました。

ペットちゃんは共に過ごすことによって、飼い主の感情の起伏を理解しそれに合わせた行動をとります。

お恥ずかしい話ですが、私が中学生の頃、初恋の女の子に告白し、振られ失恋した際に、悲しくて自分の部屋で泣いていたところ、「どうしたの?大丈夫?」と言わんばかりに飼い猫が寄り添ってきて、一生懸命舐めてくれた事があります。

普段はそんな事をしないのに、こんな時に慰めてくれるようなしぐさをしてくれるなんて、猫は人が悲しい時が分かるんだなぁと思ったのを覚えています。